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1,365円 (本体 1,300円)
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| 判型 |
| 四六上 |
| ページ数 |
| 164 |
| 発刊日 |
| 2009/07/15 |
| ISBN |
| 978-4-286-06856-5 |
| ジャンル |
| 小説・エッセイ > 小説 > その他 |
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| ずっと、何かを置いてきたままだった──。医薬情報担当者(MR)として精神科回りをする「私」は、自身も精神安定薬で深夜の発作を抑えることがしばしばだった。一流の製薬会社に勤め、絵に描いたように幸せな家庭を築いた「私」の心の奥底に、一体何が潜んでいるのか……? 精神疾患を持つ者、その家族、精神医療の現実……そこに垣間見える人の心の真実。過去に彷徨う心の“統合”を、現役精神科医が豊かな筆致で描き出す。 |
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| 著者プロフィール |
医師。
精神医療に20年以上従事。
5年前から経験を題材にした小説を書きはじめる。 |
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