




| 定価 |
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1,575円 (本体 1,500円)
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| 判型 |
| 四六上 |
| ページ数 |
| 232 |
| 発刊日 |
| 2009/06/15 |
| ISBN |
| 978-4-286-06904-3 |
| ジャンル |
| 小説・エッセイ > 小説 > その他 |
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| 20歳まで住んでいた、あの生まれ育った町を歩きたい。母が息を引き取るまで、一人で住んでいたあの古い家にも行ってみたい。そして、できればあの場所で、秋野先生にお会いしたい。70近くにもなって、いや、そんな年になっているからこそ、自然体で会えると思う。夫、貞夫と共に生きてきた長い年月は何だったのだろうと考えている可奈は、40年越しの思いを確かめ、新たな一歩を踏み出すために、ふるさと山陰へ向かうバスへ乗った――。夫婦の在り方を考えさせられる小説。 |
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| 著者プロフィール |
昭和13年、鳥取県に生まれる。
昭和50年から60年までの10年間、島根県の地方紙「山陰中央新報」、鳥取県の地方紙「日本海新聞」にエッセイ、童話等を多数発表。
■著書
短編小説集『遮断機◎腹腔鏡』(日宝綜合製本 1979年)
短編小説・エッセイ・童話集『金魚の部屋』(近代文藝社 1986年) |
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