HOME > 書籍案内 > 書籍詳細情報
書籍詳細情報
昭和2年生まれの著者が、その波乱万丈な人生を、
隠すことなく赤裸々に綴った自分史。
恋は恋でもシャリ持って恋!
─激動の昭和を生き抜いた京女が綴る─
井上和子
(いのうえかずこ)


書籍を購入 電子書籍を購入
 定価
1,296円 (本体 1,200円)
 判型
四六上
 ページ数
128
 発刊日
2014/08/15
 ISBN
978-4-286-15259-2
 ジャンル
伝記・半生記 > 半生記
この題は「私とお付き合いしたいなら、白い御飯を持って来て!」という、戦時下で流行った風刺言葉である。昭和2年生まれの著者が、その波乱万丈な人生を隠すことなく赤裸々に綴った自分史。京都で生まれ、女学校時代に戦争を経験し、愛する人を亡くす。その後、望まぬ人と無理に結婚させられ、ついには離婚。職業婦人として自立してからの人生が生き生きと描かれている。
 著者プロフィール
昭和二年四月二十一日、京都市木屋町通り三条下る、井上たばこ店の長女として生まれる。
妹と共に養子の父に可愛がられ、実母に厳しく育てられる。
大戦が始まり、市内の精華女学校に入ったが授業は無く、徴用されて軍需工場で働く。
終戦になったが、結核で父を亡くし、大学生だった彼が亡くなる。
下宿していた京大生の婚約者として実家の九州へ赴く。
夫の司法試験を経理事務で助け、東京で弁護士を開業した夫と実母を助けながら長男と次男を育てる。
夫と実母の背信から長男の米国留学を機に自立し、社会党編集局で経理をまかされる。
定年退職後、京都近くのマンションで書道教室を開いていたが、腸癌の手術を長男が居る沖縄で受け、今も温暖な地で元気に暮らしている。


※この情報は、2014年8月時点のものです。

書籍を購入
電子書籍を購入
文芸社の電子書籍は、PC(Windows/Mac)、スマートフォン(iOS/Android)、電子書籍リーダーでお読みになれます。サイトによって、ファイル形式や対応端末に違いがあります。詳しくは書店サイトでお確かめください。