一二三(二)
現代語版「日月神示」
読むほどに奥が深い、生きる道を導く神からの啓示。
「日本が誇る聖典」が再び甦る!
日本人に課された「重要な使命」とは? その出発点となる「筆」とは何か? 昭和初期〜中期にかけて、ひとりの神道家を通して、自動書記によって降ろされた「神典」を、誰もが読める現代語に補訂してまとめた意欲作、第二弾。「悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ。悪殺すというそのことが、悪そのものと知らざるや」(本文より)