一二三(二)

現代語版「日月神示」

著者:岡本天明/補訂:奥山斎 (おかもとてんめい/おくやまひとし)

読むほどに奥が深い、生きる道を導く神からの啓示。
「日本が誇る聖典」が再び甦る!

日本人に課された「重要な使命」とは? その出発点となる「筆」とは何か? 昭和初期〜中期にかけて、ひとりの神道家を通して、自動書記によって降ろされた「神典」を、誰もが読める現代語に補訂してまとめた意欲作、第二弾。「悪殺しても殺しても、焼いても煮てもしゃぶっても、悪はますます増えるのみ。悪殺すというそのことが、悪そのものと知らざるや」(本文より)

希望小売価格:550円 (本体 500円)

発売日:2015/02/03

ジャンル:哲学・心理学・宗教 > その他

著者プロフィール

●著者/岡本天明(おかもとてんめい)
明治30(1897)年、岡山県倉敷市に生まれる。
画家、神道家。
昭和19年6月10日に千葉県成田市にある天之日津久神社(麻賀多神社の末社)を参拝した後、社務所で休んでいる時に自動書記現象が起き、上つ巻第一帖及び第二帖を書き上げた。
その後、昭和36年まで断続的に自動書記が続き、書かれたものは「筆(神示)」としてまとめられた。
昭和38(1963)年没。

●補訂者/奥山斎(おくやまひとし)
昭和45(1970)年、千葉県に生まれる。
日本大学卒。
学生時代に始めた合気道をきっかけに大本及び日月神示の存在を知る。

■著書(補訂者)として
『一二三(一) 現代語版「日月神示」』(文芸社)
『一二三(三) 現代語版「日月神示」』(文芸社)
『一二三(四) 現代語版「日月神示」』(文芸社)

※この情報は、2015年2月時点のものです。

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