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書籍詳細：【文庫】短所が自分の魅力になる

【文庫】短所が自分の魅力になる

新・逆転の流儀

川北義則（かわきたよしのり）

世間の常識は気にするな。
短所を飼いならせば、一流になれる。ベストセラー作家の提言！

自分の短所は自分で十分わかっているが、これを直すのはなかなか難しい。直らない短所なら無理して直そうとしなくてもいい。ただし、短所と欠陥は違う。他人に迷惑を掛けるのは短所ではない。人間としての欠陥である。そこを間違えないでほしい。したがって、絶対に直す必要がある。「変わり者」でいいではないか──人生の達人による、短所を自信に変える極意とは?!

定価：682円 (本体 620円)

判型：A6並

ページ数：200

発刊日：2016/10/15

ISBN：978-4-286-18042-7

ジャンル：小説・エッセイ > エッセイ > 日常

著者プロフィール

1935年生まれ。
慶應義塾大学経済学部卒業後、東京スポーツ新聞社に入社。
文化部長、出版部長を務める。
東京スポーツ新聞社退社後、1977年に日本クリエート社を設立。
出版プロデューサーとして、ミリオンセラーをはじめ数々のベストセラーを手がける。
現在、出版プロデュースとともに、書籍、新聞、雑誌などでの執筆活動を展開。
『男の品格』（PHP研究所）『20代でやっておきたいこと』（三笠書房）などのベストセラーのほか、『大人の「男と女」のつきあい方』（KADOKAWA）『大人のものの言い方話し方』（PHP研究所）など著書多数。

※この情報は、2016年10月時点のものです。