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書籍詳細情報
戦前生み出された満州経済モデルが
戦後の経済復興政策にまでつながった。その苦闘を活写。
【文庫】 満州経済人脈

杉田望
(すぎたのぞむ)


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 定価
734円 (本体 680円)
 判型
A6並
 ページ数
296
 発刊日
2017/06/15
 ISBN
978-4-286-18769-3
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
関東軍参謀本部第四課の「内面指導」のもと関係者が集まり、極秘裏に「経済工作会議」が持たれたのは、80年前の1936年9月半ばだった。参謀本部作戦課長職の石原莞爾の庇護のもと計画設計したのは、宮崎正義という満鉄調査部員だった。石原が考える「世界最終戦争論」を戦うに必要な満州に軍需工厰を建設するのが目的の計画だった。
 著者プロフィール
1943年、樺太大泊生まれ。
早稲田大学中退。
専門誌編集長、社長を経て、1988年より作家専業。

■著書
『小説半導体戦争』(講談社)
『小説国際プラント・ビジネス戦争』(講談社)
『香港密約』(講談社)
『自動車密約』(講談社)
『不正会計』(講談社)
『満鉄中央試験試験所』(講談社、徳間文庫)
『華南密約』(徳間書店)
『大蔵省腐敗官僚』(徳間書店)
『崩壊商社』(徳間書店)
『金融崩壊』(徳間書店)
『金融破地獄 小説日本債券信用銀行』(同朋舎)
『巨悪』(小学館)
『アカハラ』(毎日新聞社)
『総理殉職』(大和書房)
『天才大悪党─昭和の大宰相田中角栄の革命』(大和書房)
『無限大経営』(幻冬舎)
など多数。


※この情報は、2017年6月時点のものです。

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