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書籍詳細情報
ある同族企業の兄弟間の内紛から、実は兄弟でないことが。
暴走弁護士が調査を開始する。
【文庫】 空白の絆 暴走弁護士

麻野涼
(あさのりょう)


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 定価
778円 (本体 720円)
 判型
A6並
 ページ数
352
 発刊日
2017/08/15
 ISBN
978-4-286-18978-9
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > サスペンス
暴走族から弁護士になった真行寺悟は、暴走族仲間の峰岸孝治から仕事の依頼を受けた。孝治は峰岸工業の代表取締役社長、峰岸平の次男で、かつて親の敷くレールに反発して暴走族に加わっていたのだ。相談の内容は、峰岸工業の後継者問題で内紛が起こり、係争に発展していたためだった。創業者の孫を巡る後継者争い。その発端は、戦中戦後の創業者の謎の半生にあった──!?
 著者プロフィール
1950年埼玉県生まれ。
早稲田大学卒業後、ブラジルへ移住。
サンパウロで発行されている日系紙パウリスタ新聞(現ニッケイ新聞)勤務を経て、1978年帰国。
以後、フリーライター。
高橋幸春のペンネームでノンフィクションを執筆。
1987年、『カリブ海の<楽園>』(潮出版)で第六回潮ノンフィクション大賞、1991年に『蒼氓の大地』(講談社)で第13回講談社ノンフィクション賞受賞。
2000年に初の小説『天皇の船』(文藝春秋)を麻野涼のペンネームで上梓。
文芸社文庫『死の臓器』『死の刻』『死刑台の微笑』『誤審死』と精力的に社会派ミステリーに挑戦している。
死の臓器』が連続テレビドラマ化で話題に。


※この情報は、2017年8月時点のものです。

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