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選定企画書籍
弊社では、書籍が完成した作品を対象に「選定企画書籍」として、ご負担していただいた出版委託金を全額返金させていただいております。 「書き手の一人ひとりが文化である」という弊社の基本理念に基づき、作品の“個性”や“こだわり”、“想い”といった観点を基準にいたしますので、弊社から出版される全ての方にチャンスがあります。
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スティグマ 深堀元文

ホラー作家の鰐淵は、目撃した人妻撲殺事件を見間違いと一蹴され、情事の相手が目の前で刺された事実も忽然と消えて混乱する。だがその犯人は、次に鰐淵の娘を誘拐した。対抗した鰐淵は精神科病院へ送られてしまう。そこは、差別と偏見から、鰐淵が近所への移 ...
金融狂荒 相馬尚文

100年に一度と言われる現在の異常な世界的な経済・金融危機。28年間の信託銀行で運用業務に携わって来た著者が、その原因を明らかにする。そして、その原因となったマネーゲーム化した投資、ヘッジファンド、簡単に年収10億円以上となる悪質ビジネスモ ...
錯視の疑惑 田崎一

何気ない日常風景。ところが、視点を変えると、その中に潜む非日常的世界、いや、真実の世界が浮かび上がる。その様々な喜怒哀楽を、関西特有の笑いと涙を誘う意表をついた展開と意外なラストで描く。「父子家庭」「電話相談員」「真夜中の五臓六腑会議」「雪 ...
日本の精神文化 宮川真子

日本人の生きる姿勢や人生観を形成するよりどころとなってきた伝統的な精神文化。この精神文化によって育まれた強い意志があったからこそ、幕末の日本を襲った列強の力に屈することなく、自国を守ることができたのではないかと説く。本書は、日本人の心の変容 ...
伊予国曽我山狸騒動始末記 入野篁子

「女将、この部屋へ話に聞く狸とやらは出ますかな」「ほほほ、そりゃもう出ます言うたら、上等に(間違いなく)出まっせ」。さてさて、その狸の正体は? 意外な顛末に発展する「美万村辰屋騒動(天井裏の秘密)」。言葉を操るという狸が毎夜民家に悪さを繰り ...
N番目の旅人 速水はやと

夢中で何かを追いかけていたあの頃。もう一度戻りたい……。20世紀の中でもっとも活力があった70年代。社会の最前線を走り続け独立するも失敗、人生の先行きは暗い。あの時違った決断をしていれば──。そんな時、後輩の福島の誘いに乗りバーチャル世界で ...
心のオデッセイ 木島幸男

筆の赴くままに描いた日本人の原風景。それは、さらりとしているようで、この上なく豊潤な香りの漂う麗しの文化・・・。著者が正直に歩いてきた日々が透けて見えるような、子どもの頃の純粋さから生まれたような好エッセイ!
万華鏡 瞳なな

「私」は病院でヘルパーとして、患者さんのために精一杯仕事に励み、やりがいも感じていた。しかし、順調に見えた生活に、影が差しはじめる。流産、職場でのイジメなど、次々に起こる出来事に、「私」の心身は、少しずつむしばまれていた──。主人公の生き方 ...
たった一つの大切な物 畠山英治郎

高校のクラスメートからの執拗ないじめに耐えきれず、リストカットを繰り返す暗い日々を送っていた由夏は、ついに自殺願望を抱くようになる。そんなある日、捨て猫を介して、見るからにひ弱そうな小学生剛史に出会う。中学時代に水泳の選手だった由夏は、剛史 ...
北信濃の古城をゆく ぶらり名城と史跡の歴史散歩 徳植勉

城の魅力にとりつかれた著者が「風林火山」ゆかりの地を訪れ、小諸城、上田城、飯山城、松代城(海津城)の四つを丹念に取材。城の歴史や関わった人物、展示されている甲胄や武具などを詳述。等身大の目線で見た戦国の城の魅力、楽しみ方をじっくりと教えてく ...
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