BSフジ「華大の知りたい!サタデー」で紹介されました。
あなたも本が出せる!「自費出版」の楽しみ方

「華大の知りたい!サタデー」は、おとなの今知りたい情報を届け、明るく楽しく ためになる「生き方」「暮らし方」を提案する情報番組です。司会は博多華丸・大吉さん。
放送では、自費出版の仕組みを説明しながら自費出版の魅力について考察するとともに、実際に自費出版を体験し、その楽しさを実感している方々が取り上げられました。

先ず番組では文芸社出版企画部・三宅朋典が自費出版の傾向について語りました。
「どんな方にも素材はあると思うので、一生に一冊は本にしたいと思う方が多いです」
出版企画部では「この原稿、出版できるのかしら?」「どうしたら書店で販売することができるのか?」といった相談から「本を書きたいけど、どうすればいいの?」という悩みまで、本づくりの知識と経験豊かなスタッフが対応しています。

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文芸社が主催している「出版説明会」の様子も取り上げられました。
「出版社も、本を書きたいという人のために定期的に説明会を行っています」

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執筆と出版の説明会

18万部! 異例の大ヒット“自費出版”

文芸社から2011年に刊行した『それからの三国志』の著者 内田重久さんがご自宅で取材を受けました。
内田さんは元メーカー勤務のサラリーマン。三国志好きの趣味が高じて自費で本を出版。いまこうした出版が注目されています。
「自分の分身ですからね。自分がこの世の中に、この時代にいた、生きてきた証拠になります」とおっしゃる内田さんの言葉が印象的でした。

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『それからの三国志 上 烈風の巻』
『それからの三国志 下 陽炎の巻』

「自分の生きた証」 注目される自費出版

番組では、実際に自費出版をされた方を紹介。文芸社から出版した著者が登場しました。

■どうすればやる気を出すのか、教員生活の集大成

「教育というのは長い時間をかけてみないと分からないので、まだ経験の浅い若い先生に是非読んでほしい」と中村さんは語ります。
中村つや子 『るすばん先生はたいへんです 都道府県名おぼえ歌

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■50年以上かけて全国129基全ての高塔をすべてスケッチ

鈴木一弘 『塔のある風景

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■ストーリーはおばあちゃん、絵は孫が担当

作・けやき はる 絵・まん たいき 『じいじときじのたまご

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シニアが注目する! “自費出版”

さらに、時芽生男さんの取材が文芸社本社にて行われました。
本社は都会の憩いの場としての人気観光スポット『新宿御苑前』大木土門口近くにあります。時芽さんは、39年連れ添った最愛の妻を亡くし、生きる気力を失いかけていましたが、哀しみを乗り越えるため一念発起してはじめたのが自叙伝の執筆でした。そして本を書くことで、妻の死を生きる力に変えたのです。
「本づくりに打ち込めたことは自分にとって幸せだと思っています」
嬉しそうな表情浮かべ何度もページをめくりながら、執筆を始めた動機や本に込められた想いなどを語りました。

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『くもの子達よ飛んでゆけ』

自費出版の魅力・楽しさ!

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書籍は私たち人間の共有の資産です。それは時代を超え、世代を超えた人々の心を揺さぶる続ける財産です。映画・映像処理、通信、ネットワーク技術が進み、マルチメディア全盛期を迎えている昨今ですが、「1冊の重み」と「紙・活字の手ざわり」は今後も変わることはないでしょう。

番組の最後では自費出版で異例の大ヒットとなった作品も紹介されました。
山田悠介さんが2001年二十歳のときに自費出版でデビューした『リアル鬼ごっこ』(シリーズ累計200万部)。
シリーズ累計620万部と社会現象にもなり、血液型をテーマにした『B型自分の説明書』。

自費出版といっても小説、詩集、絵本、実用書、闘病記などジャンルはさまざまです。文芸社は一つひとつの作品と向き合い二人三脚で原稿を育むなかで、著者の方々のかけがえのない「想い」に寄り添い、本というカタチにしています。
そして、「表現したい」「誰かの役に立ちたい」「後世に残したい」といった数々の「想い」が、多くの読者に届けられるよう努めています。

いまは埋もれている才能を、世に知らしめたい。
ふだんはペンを持たない方にも、発言の場を提供したい。

2016/07/12.UP
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