中国、韓国、北朝鮮の「特定アジア」反日原理主義と一部欧米が、日本を襲う!すぐわかる!「強い日本を取り戻す」アベノミクスの本当に意味
2012年末の安倍政権が誕生してから、さかんに「アベノミクス」という言葉が使われるが、それは単なる経済政策に止まらず、裏に秘められた国家の安全保障、外交の基本方針、ひいては国家の在り方をを問う壮大な構想が含まれている。それを阻害するのが、中国、韓国、北朝鮮の「特定アジア」反日原理主義=トクアノミクスだ。その正体を、本書は暴き、強い日本を再生させる。
1952年東京生まれ。慶応義塾大学文学部哲学科。在学中から、『三田文学』編集担当。『ニュー・ミュージック・マガジン』、コピーライターを経て、F1、サッカーを中心に執筆活動に。日韓W杯を機に歴史認識問題や拉致問題に関する取材、評論を展開。「撃論ムック」「ジャパニズム」を創刊、編集長を歴任。スカパー「チャンネル桜」キャスター。著書に『幻の黄金時代』『メディア症候群』文芸社文庫『「反日」の構造』『「反日」の正体』他多数。
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