元公安外事警察の北芝健氏と米国から秘密情報を得ている飛鳥昭雄氏が、国家のタブー級の極秘情報・計画を明かした!

国内外のインテリジェンスに詳しい2人が、サイキック捜査の裏側や皇室の未来を揺るがす衝撃情報、TPPの真の狙いや沖縄独立の極秘計画、第三次世界大戦へのシナリオ等を公開する!

目次より

目次より ・日本の神道の源流はヒンズー教にあった! ・ホリエモンだけが逮捕された理由と、ちらつくナベツネの影 ・本物のサイキック、ジム・ワトソンと「だまされた」と呟いた糸井重里氏 ・超能力番組とサイキック捜査の裏側 ・吉村作治先生と大槻教授がケンカ! そのとき裏では…… ・超能力者マクモニーグル、ロン・バードは本物か? ・北芝健氏は修験道の僧侶だった! ・日本版エシュロンがあって、どこで電話しても調べられてしまう ・プーチンは整形手術を受けている? ・伯家神道の予言によると、次の天皇で皇室は終わる? ・公安はどこまで皇室を捜査しているか ・イスラエルは計画中の第三神殿に祀るため、伊勢神宮に隠されている三種の神器の返還を迫るかも! ・TPPの真の狙いと第三次世界大戦へのシナリオ ・個人の暗殺を可能にするプラズマ超兵器 ・アメリカでは核兵器に代わる次世代兵器が完成しているという説も ・米英が描く第三次世界大戦へのシナリオ ・世界統一政府実現のためのTPPと第三次世界大戦 ・カジノ利権をめぐって、水面下では凄まじい工作が行われている ・沖縄独立の衝撃シナリオと米国が一夫多妻を検討し始めた理由 ・アメリカはもうすぐ起こる次の戦争への対策を立て始めた?

著者プロフィール

飛鳥 昭雄(あすか あきお) 1950年大阪府藤井寺市生まれ。漫画家であり、サイエンス・エンターテイナーとしても、出版、TV、ラジオ、ネット、ソーシャルネットワークで活躍するほか、TVゲームやオンラインゲーム、小説(別名)にも携わっている。現在までミステリーを記した書物は150冊を超え、主に学研の『ムー』を中心に、「ネオ・パラダイムASKAシリーズ」(学研・共著)、「超知ライブラリー」シリーズ(徳間書店)、「飛鳥昭雄ミステリー大全」シリーズ(工学社)、「超☆はらはら」シリーズ(ヒカルランド)などがある。共著に『ユダヤと天皇家の極秘情報と闇の権力』(文芸社)ほか。

北芝 健(きたしば けん) 東京都葛飾区出身。祖父は外科医、父は内科医、母は小児科医という医師一家に生まれる。大学時代に1年間英国に居住。その後、ヨーロッパ、中近東、インド、タイ、アメリカ等へ旅をした後、帰国。早稲田大学卒業後、貿易会社を経て警視庁入庁。地域警察(交番等)、刑事警察(盗犯、暴力犯、強行犯等)、公安外事警察(情報、組織犯罪、テロ等)に勤務。現在、警視庁OB団体所属。日本映画学校にて犯罪学、国際関係論を講義。NHK文化センター講師。学術社団日本安全保障・危機管理学会顧問・研究講座講師、日本経済大学大学院講師(「パブリックインテリジェンス研究」担当)、空手6段、護身術・空手道場「修道館」館長。著書に『誰も知らない暴力団の経営学』(日本文芸社)、『北芝健のニッポン防犯生活術』(河出書房新社)、『刑事捜査バイブル』(双葉社)等がある。