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電子版あり
しろくまくん、ひとりぼっち
さく:柿沼明美/え:山口けい子
2020年、コロナウイルス感染症が拡大し、日本でも緊急事態宣言が出され、小学校は休校になってしまった。登校もできず、友だちにも会えない日々を過ごし、ようやく再開された小学校で、子どもたちがどんな気持ちをかかえ過ごしているのかを描く。本書には、見通しのきかない不自由な状況に子どもたちが負けることなく、未来へ進んでほしいという願いがこめられている。
ISBN:978-4-286-22730-6
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2021/08/15
電子版あり
しろくまくん、学校へ行く
さく:柿沼明美/え:山口けい子
ある小学校の2年2組のマスコット的な存在であるしろくまのぬいぐるみを主人公にした絵本。物語は先生としろくまくんの出会いから描かれる。ゴミ捨て場で「助けて」と叫んでいたところを拾われたことから、担任クラスで子どもたちの成長を見守ることになったのだが、先生の注意を聞けない“しんちゃん”がさっそく問題を起こしてしまう。すると、先生はしろくまくんを手にして……。
ISBN:978-4-286-18088-5
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2017/04/15
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