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シャルロット・ロベスピエールの回想録をひもとく
マリ・くにこ
フランス革命とは何だったのか、革命の渦潮と狂気は人々をどのように翻弄し、そこに生きる人々に何をもたらしたのか、改めて知らされた気がします。この赤裸々な回想録は混乱した社会秩序が一人の気高い女性に与えたあまりにも過酷な運命を数百年後の私たちに、鮮明に伝えてくれています。歴史的にも貴重な資料だと思います。(公認会計士/小早川久佳氏による推薦文)
ISBN:978-4-286-17514-0
定価:1,430円 (本体 1,300円)
発刊日:2016/09/15

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戯曲 ロベスピエールの来訪
マリ・くにこ
フランス革命研究会に属し論文発表を控え、また現実には不幸な愛に悩む女性の前に突如現れたロベスピエールの幻。革命の指導者ながら最後はギロチンにかかった男は、ヒロインがその悲しい恋を乗りこえてゆくための助言と励ましを与えるとともに、革命の真実を伝えようとする。二百年以上の時間を隔て、ふたりの人生がひそかに呼応しあう長編小説仕立ての戯曲。
ISBN:978-4-286-08730-6
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2010/05/15

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サファリパークホテル
マリ・くにこ
「日本ベスビオス火山」山麓へのツーリングの途中、事故で沼にはまりこんだバイクを引きずりチェックインしたのは、なぜか動物園のような異臭が立ち込めるレトロ調のホテルだった。夜中には、ザワザワというどよめき、ドシン、ドシンと床を踏み鳴らすような音、そして時々ウォーッという唸り声。人間に変身した動物たちの王国に迷い込み、ホテルで働かされながら脱出の機会をうかがう青年を描く、長編エンタテイメントにして現代社会の寓意小説。
ISBN:978-4-286-05545-9
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2008/12/15
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