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歌なればこそ W
屋繁男
エッセイ、評論活動に加え、抒情歌、シャンソン、島唄のライブ活動と、マルチに活躍する著者の待望の第4歌集。インド、パキスタン、アフリカ、スペイン、パブアニューギニアなどの国外、青森、奥日光、塩原温泉、小笠原、八丈島など国内への旅行や情景、孫のゆかちゃん、愛犬ゴン、サッカーなどを詠った短歌だけでなく、俳句や、エッセイなども収録。
ISBN:978-4-286-21511-2
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2021/04/15
電子版あり
歌の力 物語る力
屋繁男
台湾、韓国、南北アメリカ、沖縄など、旅先で出会った人々や歴史の真実に触れながら、あらためて現代日本の文化状況を省みる随想と批評の一書。日本統治下を知る台湾の人々とカラオケを歌い、米空母艦上で日本の特攻隊員の死の意味を考え、童謡など日本の叙情歌に思いを馳せるなど幅広く論じながら、劣化した言霊の力の再興を願い、さらに現代のオナリ神論や「妹の力」に論は及ぶ。
ISBN:978-4-286-10075-3
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2011/03/15
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