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陽だまりの中のよっさん
宮本隆彦
親は子のことを常に大切に思う──前作『陽だまりを求めて』の、自閉症児の親による福祉の理想を求めた施設づくり運動の歴史をなぞるエッセイ作品に続き、今回は、何も知らされていない現代青年が山奥の自閉症施設を訪問するという、少し柔らかタッチの青春物語。施設づくり運動の生き証人である、自閉症児の親である著者が熱い思いをもってつづった、施設探訪リアル小説。
ISBN:978-4-286-26014-3
定価:660円 (本体 600円)
発刊日:2023/02/15
電子版あり
陽だまりを求めて
宮本隆彦
“障害があってもなくても、この世に生まれた生命の尊さに違いはあってはならない”。親は子のことを大切に思う。居場所を求めて、既存の制度にないものを自分たちで創り出す──あまり知られていない、自閉症児の親たちによる施設づくり運動の歴史/回想録:おおすぎ設立の歩みは、必読の書。自閉症児のための福祉法人を立ち上げ、知的障害者施設を設立した奮闘記。
ISBN:978-4-286-21996-7
定価:550円 (本体 500円)
発刊日:2020/10/15
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