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無への干渉とニヒリズム
根津康彦
「道具・技術の進歩」=「人間の進歩」、我々が信じていたこの希望の等式こそが、人間の本質的価値を自ら否定するニヒリズムの等式であった。「何のために……」と自らを問の対象としない道具や技術(手段としての価値)によって、その価値を創造した「価値の階層的上位」にある人間存在の本質的価値が判断されることなど有り得ない。来たるべき個人と新しい個人主義のための書。
ISBN:978-4-286-27818-6
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2026/07/15

電子版あり
意味と時間
根津康彦
「人生の意味とは?」「存在の意味とは……?」思索の旅人である一人の哲学者が“人間存在”の究極の命題に挑んだ本書。古代ギリシアに始まる古今東西の哲学者たちのさまざまな知見を振り返りつつ、著者オリジナルの思想を綴った21世紀の哲学書です。/私たち人間は、食べ、眠り、排泄すること以上の何かを人生に求める、「哲学する動物」なのです。(あとがきより)
ISBN:978-4-286-24209-5
定価:1,540円 (本体 1,400円)
発刊日:2023/07/15
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