本を出版するなら─文芸社。「出版」のこと、気軽にご相談ください。
平日9:30〜18:30通話無料
0120-03-1148問い合わせ
検索
書籍検索
フリーワード検索
ジャンル検索
小説
エッセイ
童話・絵本・漫画
画集・写真集
教育
実用
語学
社会
ビジネス
医学・健康
看護・闘病
伝記・半生記
歴史・戦記
詩集
俳句・短歌
地理・紀行
自然・科学・工業・学術
哲学・心理学・宗教
芸術・芸能・サブカルチャー
スポーツ
雑誌・学参・その他
改訂版・永井隆博士の思想を語る
山内清海
永井隆博士は、1945年8月9日長崎にて被爆。その後、原子荒野となった長崎の町で救援活動を行い、6年後白血病にて逝去したが、原爆を「神が与えた試練であり、神に感謝」と唱えたために後年批判を受けることになる。しかし彼の反戦・平和の希求は魂の真底からの願いであり、神への『祈り』であった──。彼の実像を語る3回の講演会記録。再販を希望する熱い声に応えての改訂版。
ISBN:978-4-286-24847-9
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2024/01/15
電子版あり
「核なき世界平和」を叫び続ける教皇フランシスコ
山内清海
『神の被造物であるすべてのいのちを守る』ことを己の責務として掲げている新教皇は、2019年11月、日本の地に降り立った。先進国でも極端にキリスト者の少ない日本になぜ来訪したのか、また目指す理想は何なのか。訪日講話集や回勅『ラウダート・シ』などをもとに、教皇の全世界への深い愛、それを貫くための強い信念と教会改革への覚悟について、わかりやすく解説した講話集。
ISBN:978-4-286-29053-9
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2023/02/15
電子版あり
キリストの十字架
山内清海
神を信じない人々にとって、「十字架」は神からの呪い、あるいは人々からの屈辱でした。しかしキリストの十字架上でのご死去によって、十字架はまさに「人類に対する神の無限の愛の徴」、「隣人愛の最高の模範」となりました。本著では、「キリストの十字架」へ理解を深め、その秘義を説き、すべての人々が希望と愛、そして正義に満ちた平和な国際社会を構築するための術を説いています。
ISBN:978-4-286-23681-0
定価:770円 (本体 700円)
発刊日:2022/05/15
| 1 |