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ただいまとおかえりの間で
上野明子
近所で女子高生とお喋りしていたら、マンホールにつまずいて膝を強打。その後、知り合いから心無い言葉を浴びせられ、コロナに感染したとあらぬ噂を立てられる。ウクライナの現状に胸を痛め、親切なご近所の方や子供たちとのふれあいに倖せを感じていたら、懸念事項だった息子にやっと彼女ができて、とうとう結婚!? 誰もが戸惑うコロナ禍での生活を綴ったエッセイ集。
ISBN:978-4-286-25144-8
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2024/04/15
電子版あり
いつも笑顔で「こんにちは」
上野明子
まだまだ学ぶことがある、若いママに教えたいことがある、子供たちと触れ合いたい……喜寿を迎えてますます、明るく前向きに暮らす著者。ふとしたことから起ち上がる昔の記憶。食糧難の時代に大家族で、苦労もしたけれど、両親はたっぷりと愛を注いでくれた。結婚生活は安泰とは言えず、姿を消さざるを得なかったが、それも遠い過去。幼い頃の思い出と、地域の交流を綴ったエッセイ集。
ISBN:978-4-286-19482-0
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2019/10/15
電子版あり
空の向こうへ
上野明子
「おばちゃんの手温かいよ、本当……」と、男の子女の子六人ほどが手を重ね合いました。私は温かい手より、私のような者に優しくしてお話してくださる児童達の「心」というか、その気持ちの方がもっともっと温かくて嬉しかったです。(本文より)子育てボランティアで出会った子ども達が成長した姿を見守る日々など、さまざまな思い出を、感謝の言葉とともに綴ったエッセイ集。
ISBN:978-4-286-18389-3
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2018/02/15
電子版あり
日々なないろ 心の絆
上野明子
子どもから同年輩まで、挨拶の言葉をかければ、そこに生まれる笑顔の輪。子育て支援ボランティアでは、さまざまな活動に真摯に取り組む。一人でのバス旅行でリラックスしたり、家の外装工事でいろいろと気がもめたり……。また地元の行事を応援し、東北と熊本への思いを綴る。出会いに心からの感謝の気持ちを持つ素敵な女性の日々を綴ったエッセイ。
ISBN:978-4-286-17597-3
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2016/11/15
電子版あり
根を下ろして生きる
上野明子
子育て支援のボランティアへの参加、農業のクラブでの活動、旅行記や花などをとおして生まれた近所の人たちとの交流など、これまでの日々をさわやかに綴ったエッセイ。クラブでは、京都から東京まで全国大会へ出場したり、副会長として活躍したりと、華々しい日々が思い起こされている。また、著者と息子との絆、友人との旅行、何気ない日常といった生活が、心を温かくさせる一冊。
ISBN:978-4-286-15480-0
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2014/09/15
電子版あり
夢をつむいで
上野明子
夢という言葉をキーワードにして、睡眠中に見る夢、未来に展望を託す夢、夢と現実のあわいに存在する空間と、多様な夢が描き出されている。中でも忘れられない厳しくも優しかった父親との夢の中での交感が胸を打つ。また夢に現れる今までを支えてくれた家族、故郷の幼馴染達……。現在の第2の人生をスタートさせてくれた息子やご近所の全ての人々に感謝をこめて素直に心情を吐露した癒しの書。
ISBN:978-4-286-11044-8
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2011/12/15
電子版あり
我が生い立ちの記
上野明子
昭和15年生まれの著者は8人兄弟の4女。幼い頃に2度も急性肺炎を患い、奇跡的に命を救われた。しかし、大きくなって学校に行くようになると、病弱ながらも家族を支えて働くことになる。それは大変だったけれど、今よりも豊かな気持ちだったかもしれない古き良き時代。季節のうつろいや農村の風景、故郷での折々の出来事をはさみ、色あせることのない青春の時代をつづった読後感のさわやかな半生記。
ISBN:978-4-286-03823-0
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2007/12/15
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