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電子版あり
田舎坊主の合掌
森田良恒
日々感謝──だから手を合わせよう。「手を合わせるという行為は、決して仏さまの前で『合掌』するだけを指すのではなく、国や信仰を問わず日常的に行われる行為です。感謝と愛情と敬意を払い合掌することは、普遍的な人として何よりも温かい感情表現だと私は思います」(本文抜粋)。日々の出来事や「生老病死」を僧侶としてやさしく説いた仏教エッセイ『田舎坊主』シリーズ第六弾。
ISBN:978-4-286-24022-0
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2022/10/15
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田舎坊主の闘病日記
森田良恒
超高齢化社会の日本──。他人事ではない、「闘病のあり方」や「終末期の過ごし方」を考えさせられる一書。あなたは家族の誰かが、あなたの助けを必要としているとき、あなたが病になったら……どうしますか? 「私が病気にならなかったら妻の死もこれほど早くならなかったのではないかとの思いを込めた、妻へのレクイエムでもあります。」(本文より)
ISBN:978-4-286-20680-6
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2019/07/15
電子版あり
田舎坊主の七転八倒!
森田良恒
「お寺を継ぐのはいやや!」そこからスタートして40年──。「坊主丸儲け」なんてとんでもない! 寺経営の難しさ、高齢化、後継者不足、肉体労働……。知られざる坊主の日常と、生活に役立つ「仏の教え」を平易に楽しく説いた仏教エッセイ。「読者の皆さまには、田舎寺の縁側で住職の四方山話を聞いているつもりで、楽しく気楽に読んでいただければ何より幸いです」
ISBN:978-4-286-16385-7
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2015/08/15
電子版あり
田舎坊主の求不得苦
森田良恒
「求不得苦とは、自分が手に入れたときの喜びを他にも与えてそれを喜びとする、仏教の教えを具象化したものではないか」。「あたりまえ」──それが失われたとき、あなたの「生き方」が問われる。3.11から学んだ「助け合い」と「布施」による“心の平安”とは。誰もがもつ「心の葛藤」を正面からとらえ、心の救いのための「与える喜び」を僧侶ならではのやさしい語り口で説く。
ISBN:978-4-286-13258-7
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2013/02/15
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