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続・さきのもりひと
杉谷藤樹
肥前・志摩の里を拠点に、伽耶族の末裔である仮屋一族の営みと戦いを全四章で描く。第一章の躍動する捕鯨描写を軸に、命懸けの駆け引きと共同体の技術継承、製鉄や翻訳に生きる職人たち、耶蘇教の受容と祈り、僻地経済の工夫と貧民救済の活動、そして真空管テレビを使う文字画像通信の開発まで、自然と信仰、交易と近代化の葛藤を克明に描く歴史叙事。
ISBN:978-4-286-27749-3
定価:1,650円 (本体 1,500円)
発刊日:2026/07/15

電子版あり
さきのもりひと
杉谷藤樹
さきのもりひとは、韓半島渡来の伽耶族を祖先に持つ末裔の現代米国防諜ルーツ探訪から始まり、紀元前7世紀まで遡る歴史叙事を展開。鉄器生産や操船技術を駆使した戦略、家族の絆、神話的幻想が織り成す壮大な叙事詩。白村江の戦いや秘密同盟、情報戦の妙を巧みに描き読者を引き込み、渡来人が古代日本国家形成に果たした役割を鮮烈に示す意欲作。
ISBN:978-4-286-25920-8
定価:1,760円 (本体 1,600円)
発刊日:2025/09/01
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