けだるい夜にひとりで開く本
梅宮蛍
「名前も知らない感情の/形を見つけるために読むのだと/きみは言う/そうだね と/あなたも思うだろうか/けだるい夜に この詩を読んで」少しだけ疲れた夜。少しだけ持て余した感情。読めば救われる、とは言えない。読んでもコンビニエントな癒しは手に入らないけれど、気分に任せてページを開けば、重なり合う一篇が、きっとある。自分と向き合う時間のための詩集。
ISBN:978-4-286-27802-5
定価:1,100円 (本体 1,000円)
発刊日:2026/07/15