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電子版あり
情報化社会の担い手 我が半生を彩った昭和・平成の道具たち
茂出木敏雄
めざましい技術革新のもと、様々な機器が出ては消えを繰り返したコンピュータをはじめとするITの黄金期。「今後は多くの人々がICT技術に対する苦手意識をある程度克服して、それなりに理解して使っていかなくてはならない時代に突入したと思われる」(「おわりに」)。便利で豊かになった日々の暮らしから技術立国日本の反省点と今後の課題をその時代に生きたエンジニアが縦横に語る。
ISBN:978-4-286-22696-5
定価:1,320円 (本体 1,200円)
発刊日:2021/06/15
電子版あり
我が半生 昭和・平成の習い事・通い事十色
茂出木敏雄
「我が半生の余暇活動を、開始年代に基づいて時系列に十項目の章立てで整理し、わざとらしいと非難されることを覚悟に、各々にイメージされる色を割り当ててみた」(本文抜粋)今振り返ると、いろいろな“挑戦”があった──。体験してきた習い事や夢中になった趣味を現代的な視点で考察すると、昭和・平成の社会史、文明史、科学技術史の一端が見えてくる。
ISBN:978-4-286-21591-4
定価:1,210円 (本体 1,100円)
発刊日:2020/05/15
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