すぐわかる、よくわかる! 任意後見サポートキット
認知症になっても「任意後見制度」を活用すれば安心です。
一家に一冊、家庭の必需品。
認知症の人は年々増加し、今では約250万人にもなり、2030年には350万人にまで増えると予想されている。近年では孤独死も増加傾向を示し、大きな社会問題となっている。そうした中、転ばぬ先の杖として、遺言書や任意後見制度による公正証書を作っておくことは必要であるとの見解のもと、作成されたのが「任意後見サポートキット」。これからの日本、一家に一冊常備しておくべき本。