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書籍詳細情報
終戦後の東京。
貧しさと、持って行き場のない怒りを抱えた青年を描いた短編小説三作。
紅い燈、緑の酒

片野行雄
(かたのゆきお)


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 定価
880円 (本体 800円)
 判型
A6並
 ページ数
312
 発刊日
2015/03/15
 ISBN
978-4-286-15903-4
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
進駐軍のピストルを盗み、好きな女性を守ろうとする青年。他人を助けるために、学費まで切り詰め、働き、そして事故死してしまう青年……。ただ若く、エネルギーだけはあり余っていたあの頃。終戦直後の東京を舞台に、漠然とした夢を持ちつつも、どうしようもない貧しさや、持って行き場のない怒りなどを抱えた、「あの頃」の青年像が甦る、珠玉の短編小説三作を収録。
 著者プロフィール
1928年、東京生まれ
中央航空研究所を経て、早稲田大学商学部中途退学
在学中から生協運動に従事した後、全国大学生活協同組合連合会、日本生活協同組合連合会に勤務
1989年定年退職
東京都在住

■著書
『古代日本』(光陽出版社、2007年)
官僚論』(文芸社、2013年)


※この情報は、2015年3月時点のものです。

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