●中山康直(なかやまやすなお)
縄文エネルギー研究所所長。
1964年(昭和39年)静岡県生まれ。
民間人として戦後初めて新規に「大麻取扱者免許」を取得。
「縄文エネルギー研究所」を設立して、自然・環境・伝統・文化・歴史・民族・精神について麻の研究をベースに麻産業のコンサルタントや麻製品の開発業務を行う。
ヘンプオイルで日本を縦断した伝説の「ヘンプカ―プロジェクト2002」の実行委員長兼運転士を務める。
2003年には「地球維新」という平和をテーマとしたTVドキュメンタリー番組を企画及び出演し反響を呼ぶ。
2011年からは麻の実を搾って走行するスーパーヘンプカ―プロジェクトを実行し、2013年東日本復興ヘンプカー、2016年九州復興ヘンプカーに尽力するなど、毎年スーパーヘンプカ―プロジェクトを実施している。
日本を中心に講演会やイベントなどを通して、誰もが楽しめる平和な社会創造を提言。
宇宙・地球・生命という壮大なテーマへの探求と学術・芸術・氣術を統合した実践活動を行っている民族精神学研究者。
■著書
『麻ことのはなし』(評言社)
『地球維新』(明窓出版)
『2012年の銀河パーティ』(徳間書店)
『反転の創造空間』(ヒカルランド)
『世明けのアサへ』(ヒカルランド)
『奇跡の大麻草』(きれい・ねっと)
など。
●澤野大樹(さわのたいじゅ)
1971年(昭和46年)東京生まれ。
日本大学藝術学部映画学科卒業。
たま出版/たまメンタルビジネス研究所で瓜谷侑広師の下で修業を積む。
独立し、元祖直観多次元情報誌『INTUITION』の執筆を開始する。
また、国内外の研究者の講演会のプロデュースを行い多くの映像作品を制作する。
思想的・哲学的な深化と共に次第にソロ活動中心となる。2017年には『情報誌INTUITION』創刊20周年を迎える。
芸術家であり、ギタリストであり、ドライバーであり、ガストロノミックなアルケミストであり、シャーマンであり、ネオ縄文の提唱者であり体現者でもある。