瀬織津姫システムと知的存在MANAKAが近現代史と多次元世界のタブーを明かす

中山康直/澤野大樹 (なかやまやすなお/さわのたいじゅ)

知的生命体からの情報を発信する活動家と、
ネオ縄文提唱者による常識破り対談。

麻の研究をベースに、臨死体験をきっかけにつながった知的生命体からの情報を発信する活動家と、ネオ縄文提唱者による常識破り対談。アラハバキ、ミシャグジ神、聖徳太子、本能寺の変、明治維新、伊勢神宮、皇室祭祀、黙示録の666……隠ぺいされてきたタブーがついに暴かれる! 本能寺の変で信長の命を狙ったのはイエズス会だった!

定価:1,650円 (本体 1,500円)

判型:四六並

ページ数:292

発刊日:2016/11/30

増刷情報:2刷

ISBN:978-4-286-17307-8

ジャンル:哲学・心理学・宗教 > 精神世界

著者プロフィール

●中山康直(なかやまやすなお)
縄文エネルギー研究所所長。
1964年(昭和39年)静岡県生まれ。
民間人として戦後初めて新規に「大麻取扱者免許」を取得。
「縄文エネルギー研究所」を設立して、自然・環境・伝統・文化・歴史・民族・精神について麻の研究をベースに麻産業のコンサルタントや麻製品の開発業務を行う。
ヘンプオイルで日本を縦断した伝説の「ヘンプカ―プロジェクト2002」の実行委員長兼運転士を務める。
2003年には「地球維新」という平和をテーマとしたTVドキュメンタリー番組を企画及び出演し反響を呼ぶ。
2011年からは麻の実を搾って走行するスーパーヘンプカ―プロジェクトを実行し、2013年東日本復興ヘンプカー、2016年九州復興ヘンプカーに尽力するなど、毎年スーパーヘンプカ―プロジェクトを実施している。
日本を中心に講演会やイベントなどを通して、誰もが楽しめる平和な社会創造を提言。
宇宙・地球・生命という壮大なテーマへの探求と学術・芸術・氣術を統合した実践活動を行っている民族精神学研究者。

■著書
『麻ことのはなし』(評言社)
『地球維新』(明窓出版)
『2012年の銀河パーティ』(徳間書店)
『反転の創造空間』(ヒカルランド)
『世明けのアサへ』(ヒカルランド)
『奇跡の大麻草』(きれい・ねっと)
など。

●澤野大樹(さわのたいじゅ)
1971年(昭和46年)東京生まれ。
日本大学藝術学部映画学科卒業。
たま出版/たまメンタルビジネス研究所で瓜谷侑広師の下で修業を積む。
独立し、元祖直観多次元情報誌『INTUITION』の執筆を開始する。
また、国内外の研究者の講演会のプロデュースを行い多くの映像作品を制作する。
思想的・哲学的な深化と共に次第にソロ活動中心となる。2017年には『情報誌INTUITION』創刊20周年を迎える。
芸術家であり、ギタリストであり、ドライバーであり、ガストロノミックなアルケミストであり、シャーマンであり、ネオ縄文の提唱者であり体現者でもある。

※この情報は、2016年11月時点のものです。

メディア情報

  • 雑誌

    2017年01月07日

    「ムー 2月号」で紹介されました。

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