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書籍詳細情報
幕末から明治にかけての咸臨丸の一生。
水夫を中心に、乗船した男たちを描く壮大な小説。
紺碧の海のかなたに
咸臨丸と海の男達
田村楽堂
(たむららくどう)


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 定価
1,296円 (本体 1,200円)
 判型
四六並
 ページ数
344
 発刊日
2018/01/15
 ISBN
978-4-286-18912-3
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
鯨に刺さった銛を抜き取ると血飛沫が上がり、その血に頭から染まる。その様子から「赤不動の岩」と呼ばれた岩蔵。怖いもの知らずの豪胆な男が長崎の海軍操練所に入り、軍艦を操る水兵としての技術も身につける。勝海舟らのアメリカ使節団、咸臨丸に乗船し、奮闘して嵐を乗り切る。米国で視野の広がった彼の夢は、地球規模で膨らんでいく。咸臨丸の一生と屈強な海男達を描く壮大な物語。
 著者プロフィール
昭和14年9月十3日、東京市渋谷区代々木西原町975にて出生。
渋谷区幡ヶ谷中幡小学校前に転居。
昭和20年5月、東京空襲にて焼け出され、横浜市金沢区に転居。
昭和30年、横浜市立六浦中学校卒業。
職歴:油屋の店員(配達など)、自動車の部品工場、日立電機会社、多摩商事株式会社、舟橋聖一先生宅用人(外車の運転手付その他いろいろ)、横浜市交通局。横浜幸浦にて、ヨットハーバー建設にたずさわる。鎌倉霊園、鈴江陸運株式会社(本社横浜)大型トラック(11トン車)の運転手。横浜川崎港、大井、品川、竹芝、晴見埠頭にある(鈴江組倉庫)の貸物を関東一円に配送。その他、港に着く外国船などの港湾荷役作業に従事する傍ら、横浜市金沢区能見台において古美術商の店(美楽堂)を開き、8年ほど経営。

編集協力:田村きみよ


※この情報は、2018年1月時点のものです。

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