「たられば」の話

原元徳 (はらもとのり)

人生の分岐点、キミは常に最善の道を選べるのか!?
自分の過去を大清算の回顧録。

「たられば」の話は後悔やボヤキの話が多く、聞く人にとっては面白くも可笑しくもないことが多いようである。昔、「たられば」の話は焼鳥屋でしろ、とよく言われたものである。(本文より)──わかっちゃいるけど、それでも言いたい「あの時、…してたら」「もし…してれば」。そうして口に出すことで、少しずつ水に流していければいい。自分の過去を大清算の回顧録。

定価:550円 (本体 500円)

判型:A6並

ページ数:88

発刊日:2018/02/15

ISBN:978-4-286-19079-2

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

1944年、福岡県生まれ。
1967年3月、九州大学工学部応用化学科卒業。
1967年4月、ゼネラル石油(現東燃ゼネラル石油)入社。石油営業を担当。
1980年10月、三井鉱山(株)へ出向後三井鉱山(株)へ移籍。福岡、広島、北海道で営業管理職を歴任。
2001年1月、三井鉱山(株)関連会社社長を10年兼任後同社を退職。

※この情報は、2018年2月時点のものです。

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