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書籍詳細情報
戦後、父が消えた!! 何故?
その行方、真実を探し求め、懊悩する姿を描く小説。
疑いと惑いの年月

天瀬裕康
(あませひろやす)


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 定価
1,540円 (本体 1,400円)
 判型
四六上
 ページ数
300
 発刊日
2018/08/15
 ISBN
978-4-286-19592-6
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
呉沖海空戦の空襲、被爆で繰り返し傷を負った渡部真一は、父の失踪によって何か足下が不確かな感覚を持つようになった。自分は、場違いな所、迷路にいるのではないか。いつかこの場所にいたという既視感に襲われる主人公。歴史も不明確な部分を巻き込みながら進んでゆく。現実は確実か? 正体不明の異次元的な空間がいくつもあるのではないか? 煩悶、懊悩する小説。
 著者プロフィール
1931年11月、広島県呉市生まれ。
岡山大学大学院医学研究科卒業。
日本ペンクラブ会員
日本文藝家協会会員
日本SF作家クラブ員
イマジニアンの会会員
『広島文藝派』同人

■著書
『ジュノー記念祭』(2010年、溪水社)
『ロボットたち』(2013年、近代文藝社)
『カラスなぜ啼く、なぜ集う』(渡辺玲子との共著、2014年、文芸社)
『悲しくてもユーモアを』(2015年、論創社)ほか多数
渡辺晋名義:
『核戦争防止国際医師会議(IPPNW)私記』(編集協力、2016年、中国新聞社事業情報センター)など


※この情報は、2018年8月時点のものです。

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