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書籍詳細情報
鎌倉時代を代表する仏師・運慶の生涯と業績について
丹念に描いた歴史小説。
奈良の八重桜
─仏師運慶伝─
神部眞理子
(かんべまりこ)


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 定価
1,728円 (本体 1,600円)
 判型
四六上
 ページ数
344
 発刊日
2018/10/15
 増刷情報
2刷
 ISBN
978-4-286-19830-9
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > 歴史
奈良仏師の家系に生まれた慶太(後の運慶)は、父・康慶を棟梁として慕い、幼少の頃から工具を手にしていた。平清盛が建立する御堂に納める千体の千手観音の造仏に、康慶が携わることになり、慶太も父に従い都へ赴いた。そこで後に深い関わりを持つことになる若い仏師・凉快と出会う──。平安末期から鎌倉初期に、世の安寧と民衆の救済を願い、仏像制作に献身した運慶の生涯を描く。
 著者プロフィール
1949年、千葉県生まれ。
東北大学医学部卒業後、同大学加齢医学研究所で抗癌剤の研究に従事。
現在、仙石病院内科部長。

■著書
『フロンティア』(2006年、文芸社)
『松籟 狩野永徳伝』(2010年、文芸社)
玉の緒よ 式子内親王の生涯』(2012年、文芸社)


※この情報は、2018年10月時点のものです。

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