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定価 |
756円 (本体 700円)
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判型 |
A6並 |
ページ数 |
240 |
発刊日 |
2019/02/15 |
ISBN |
978-4-286-20140-5 |
ジャンル |
社会・ビジネス > 社会 > 社会 |
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30年以上をかけて英語、ドイツ語、フランス語、ヘブライ語、ロシア語、中国語を学習する中で日本語とヨーロッパ系の言語の類似点に気づいた著者が、旧約聖書を読み解き考察した初版本に「私の邪馬台国論」を付記。モーセは日本に来ていた、最後の戒めの詩は日本のために書き残したメッセージ、伊勢神宮に祀られているのは本当はモーセだった等、独自の論説をまとめた作品。 |
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著者プロフィール |
1947年5月、福岡県生まれ。
洗車場、パチンコ店などの地元企業で従業員として働くかたわら、30年以上をかけて、英語、ドイツ語、フランス語、ヘブライ語、ロシア語、中国語を学習する中で、日本語がヨーロッパ系の言語、あるいは旧約聖書の中の言葉と類似点を持つことに気づく。
本書はその考察をまとめた著作『モーセと日本』(2009年、文芸社)に一部追記したもの。 |
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