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書籍詳細情報
五百年の時空を超えて、
室町時代の金子みすゞ大内政弘公が語りかけてくる叙事和歌集。
「拾塵和歌集」事始

岡田勝栄
(おかだしょうえい)


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 定価
990円 (本体 900円)
 判型
A6並
 ページ数
444
 発刊日
2019/07/15
 ISBN
978-4-286-20206-8
 ジャンル
歴史・戦記 > 歴史 > 歴史 (日本)
五百年の時空を超えて語りかけてくる叙事和歌集。歌は言霊。応仁の乱の西の将、大内政弘公自作の千百二十二首と他を併せた千百三十首の歌が収められた「拾塵和歌集」。文武の将の偽らざる心の自叙伝。埋もれた歴史が今蘇り、大内文化の真髄がここに姿を現す。そして歌が大内氏四代の悲願を叶えたことを厳然と伝えている。併せて「大内盛見詠草」事始・大内文化探訪を収録。
 著者プロフィール
昭和19年11月3日、山口県山口市生まれ。
同市在住。
明星幼稚園・大殿小学校・大殿中学校・山口高等学校・山口大学文理学部理学科生物学教室(現 山口大学理学部)各卒。
(株)マルホ(大阪営業所・大淀研究所)・非破壊検査(株)各勤務後、Uターン。
防長新聞社(下関本社整理部記者・同報道部記者・宇部支局記者・山口支社記者・同報道部長)を経て(株)サンデー山口(創業企画部長・編集長・新戦略室長)にて定年退職。
現在、大殿ホタルを守る会事務局長。

「大殿ホタルを守る会」は、小学校・地域・市役所を緩やかにつなぐ任意のボランティア団体。ゲンジボタルの幼虫飼育を担当したお陰で、孵化幼虫の神聖なばかりに美しい水中発光に巡り合うことが出来、「拾塵和歌集」中の「㵎底蛍」の歌を読み解くことが出来たといういきさつがある。また、県庁の御膝下を流れる川でゲンジボタルの乱舞が楽しめるのは、「大殿ホタルを守る会」の活動の成果であり、市街地に生息するホタルは、全国的に見ても珍しい部類に入るのではないかと思う。


※この情報は、2019年7月時点のものです。

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