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書籍詳細情報
余命宣告された母が永遠の眠りにつくまでを
家族の苦悩と葛藤を織り交ぜたエッセイ。
眠りにつく迄に

此木田かおる
(このきだかおる)


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 定価
648円 (本体 600円)
 判型
A6並
 ページ数
196
 発刊日
2019/03/20
 ISBN
978-4-286-20403-1
 ジャンル
小説・エッセイ > エッセイ > 日常
母が昔からよく口にしていた言葉『人生は太く短く』。それがまさか現実のものになってしまうなんて夢にも思わなかった。「自分がやりたいように生きられれば、それが一番いい人生だと思うの」。余命宣告された母が永遠の眠りにつくまでを家族の苦悩、姉妹の葛藤を織り交ぜて向き合う。こけの生えた隙間から一本の細い枝木が伸びている。何の変哲もない風景が人間の微妙な心理を表す闘病記。
 著者プロフィール
1987年生まれ。愛知県出身。
金城学院大学文学部卒業。
高校時代から漫画制作のためのネタ収集に没頭し、高校2年生の秋、集英社の漫画スクールに初投稿。
その後も投稿を続け、10回目にして同社主催の「第61回りぼん新人漫画賞」ショート&ギャグ漫画部門にて奨励賞を受賞。
同時進行で小説も書き溜めて、2009年3月に文芸社より『二重螺旋構造〜*Meくるmeくmeぐるmeまぐるしき one day*〜』を出版。
2012年1月に同社にて『裏、二重螺旋構造〜奈落ノ底ノ一握ノ夢幻光〜』を出版。
2017年2月に母が他界したのをきっかけに、本作執筆に至る。


※この情報は、2019年3月時点のものです。

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