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書籍詳細情報
マヤ文明が栄えた地に魅入られて48年間通い続けた
一精神科医の「こころの漂流記」。
一精神科医の異文化圏漂流記─マヤ篇─

宮西照夫
(みやにしてるお)


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 定価
1,728円 (本体 1,600円)
 判型
四六並
 ページ数
304
 発刊日
2019/03/15
 ISBN
978-4-286-20492-5
 ジャンル
地理・紀行 > 地理
「夢と現実」「幻想とリアル」「善と悪」を抱合するメソアメリカ──。1971年、私は夢と現実が交錯するマヤの地へと旅立った。この時、私は二つのテーマを抱いていた。ひとつは急激に押し寄せる近代化の波に動揺しながらも、マヤ先住民が伝統文化をいかにして守ろうとしているのか。そして二つめは、古代文明の謎とされていたマヤ文明滅亡の原因を解明することだった。
 著者プロフィール
生年月日:1948年11月21日

現職:
和歌山大学名誉教授
紀の川病院副院長兼ひきこもり研究センター長
NPOヴィダ・リブレin美浜理事長
和歌山県立医科大学神経精神科非常勤講師

主な略歴:
昭和48年3月:和歌山県立医科大学卒業。
昭和50年4月:和歌山県立医科大学神経精神医学教室助手(昭和57年3月まで)
昭和57年4月:文部教官、和歌山大学保健管理センター講師(昭和59年7月まで)
昭和59年8月:和歌山大学助教授(平成13年3月まで)
平成13年4月:和歌山大学教授、所長就任。
和歌山大学評議員などを経て平成24年より現職。

専門:
精神医学専攻

主な業績:
【著書、共著】
1.マヤ人の精神世界への旅:1985(単著)大阪書籍
2.マヤの死の儀礼:1986(単著)朝日カルチャーVブック、大阪書籍
3.文化精神医学序説:2001(編著)金剛出版
4.ひきこもりと大学生:2011(単著)学苑社
5.実践 ひきこもり回復支援プログラム:2014、岩崎学術出版社


【最近の主な論文】
1.社会的ひきこもりの治療導入期の説明、2005、精神科臨床サービス、5巻、4号、星和書店
2.Effect of a systematic support program on apathy and social withdrawal students at Wakayama University、CHANGING WORLD:19 World Congress of World Association for Social Psychiatry.
3.心の健康支援に対する自助グループ(アミーゴ)の現状と展望、平成20年度文部科学省学術フロンティア研究成果報告書
4.引きこもり世代の心の病理、平成20年度学生支援合同フォーラム第30回全国大学メンタルヘルス研究会報告書「現代の青年の精神的危機と対応」独立行政法人日本学生支援機構、全国大学 メンタルヘルス研究会主催
5.Studies on school absence students at Wakayama University、朝日・大学パートナーズシンポジウム報告書、2010、和歌山大学
6.社会的ひきこもりを多文化的視点から考える:日本社会精神医学会雑誌・21(3)、2012.
7.和歌山大学におけるメンタルサポートシステム:精神医学・56(5)、2014.
他、多数。

【学術レポート、他】
1.カリーベの歌─マヤの子孫と暮らす、毎日新聞特集(1971)
2.アヤウトラの日々、毎日新聞和歌山版
3.マヤ呪術の神秘:1985、OMNI、No.11、旺文社
4.マヤ文明紀行:朝日新聞和歌山
5.新マヤ文明紀行:朝日新聞和歌山版
6.マヤの洞窟儀礼:朝日新聞、文化欄
7.太陽の道:サンケイ新聞夕刊、他多数

【TV放送】
1.マヤの水中遺跡を探る:TBS(特集番組、1時間)(ギミア・ぶれいく)
2.マヤの伝統医療を学ぶ:ラジオジャパン
3.マヤ文明滅亡の謎を追う:テレビ東京(特別番組、2時間)、他

受賞等:
1.マルティン・デ・ラ・クルス賞(メキシコ伝統医学アカデミー)
2.多文化間精神医学会賞
3.グアテマラ共和国、国立サンカルロス大学より名誉称号「Disdinduido Amigo」授与
4.メキシコ国家公務員病院協会ISSTEより感謝状
5.グアテマラ内戦被害者女性グループIXMUCANEより感謝状、他


※この情報は、2019年3月時点のものです。

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