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書籍詳細情報
先の大戦末期、有珠山は活動を開始し、
造山運動のなかで村は壊滅した。その顛末記。
九万坪異変

松野郷俊弘
(まつのごうとしひろ)


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 定価
880円 (本体 800円)
 判型
A6並
 ページ数
304
 発刊日
2019/12/15
 ISBN
978-4-286-21026-1
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > 歴史
先の大戦末期、山は突然活動を開始した。有珠山のふもとの九万坪という畑作地帯では、地殻は隆起し、造山運動のなかで村は壊滅した。食料も物資も人員も不足するなか、地域の人々は必死に生き抜いた。しかし戦局厳しい中、噴火の事実は隠匿され、この二年六ヶ月に及ぶ火山活動や集落が壊滅した被害状況は、終戦後まで知らされることはなかった──。その詳細を記した顛末記。
 著者プロフィール
1933年、北海道上富良野町生れ。
旭川第一中学校卒業、北海日々新聞社編集局少年部を経て、1953年北海道巡査を拝命し、北海道警察本部各課長、警察署長を歴任、1992年退職。

■著書
詩集『風』(情緒刊行会)
木版画文集『朔北の建築浪漫』(情緒刊行会)
コラム集『波涛』(近代文藝社)
コラム集『署長の備忘録』(近代文藝社)
『北海道の森林鉄道』(自費出版)


※この情報は、2019年12月時点のものです。

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