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書籍詳細情報
太平洋戦争末期、命を懸けてパラオから引き揚げた家族の、
72日間の真実の記録。
命の一升瓶
パラオからの引揚船
田邉泉
(たなべいずみ)


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 定価
1,650円 (本体 1,500円)
 判型
四六並
 ページ数
340
 発刊日
2019/11/15
 増刷情報
2刷
 ISBN
978-4-286-21070-4
 ジャンル
小説・エッセイ > 小説 > その他
昭和19年7月までパラオで生活していた日本人家族が、門司港へ引き揚げるまでの72日間の物語。パラオ人との交流、米国潜水艦への恐怖……その中で育まれる家族の絆、無念と希望、兵隊への敬意、ささやかな恋愛感情に至るまで、この物語を読んで、戦争について考え、次代を担ってくれることを願って止みません。(一般社団法人 DAC未来サポート文化事業団)
 著者プロフィール
1936年(昭和11年)生まれ。
岡山大学教育学部卒業後、岡山県内の中学校(理科教諭)等に勤務、倉敷市教育委員会及び岡山県教育庁に勤務し、岡山養護学校長を経て定年退職。
その後、岡山大学教育学部及びノートルダム清心女子大学非常勤講師を経て現在フリー。
2007年4月、瑞宝双光章を受章。
「IL MIZU」(アートポスター及び写真等のミニギャラリー)主宰。
「田邉泉テノールコンサート」を岡山・倉敷・井原等各地で開催。
地球一周船旅の際、北海・ハワイ航路上の船内ホールでも開催。

■著書
写真集『地球のどこかで』(2007年、旭印刷)
エッセイ『人生骨が折れた』(2016年、内外印刷)
童話『ねずみさんとチルチルミチコの鴨語』(2016年、内外印刷)

本文写真:田邉泉


※この情報は、2019年11月時点のものです。

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