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書籍詳細情報
ナチスがシラーを利用し、
大量のユダヤ人を粛清する悲惨さを記したルポルタージュ。
ナチス強制収容所のシラーの机

著者:ディーター・キューン/訳者:相原髟v
(でぃーたーきゅーん/あいはらたかお)


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 定価
880円 (本体 800円)
 判型
A6並
 ページ数
340
 発刊日
2019/12/15
 ISBN
978-4-286-21120-6
 ジャンル
歴史・戦記 > 歴史 > 歴史 (海外)
ドイツの国民作家と崇められていたシラー。第二次世界大戦の最中、彼の愛用の机は、国民の士気高揚を目的に展示されていたが、空爆の被害を受ける可能性から、複製の作成が決定した。しかしそれが作られたのは、ブーヘンヴァルト強制収容所であった──。ナチスがシラーの理想を捻じ曲げ、国威発揚に利用し、おびただしい数のユダヤ人を粛清していく悲惨さを記したルポルタージュ。
 著者プロフィール
1944年、旧満州国(現中国東北部)生。
1967年、早大文学部独文専修卒。
1972年、早大大学院独文学専攻修了(修士)。
1973年、早大専任(本属:高等学院ドイツ語科)。兼担:早大社会学部、人間科学部。非常勤:横浜国大工学部、放送大学。


※この情報は、2019年12月時点のものです。

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