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書籍詳細情報
インド古典に人類の叡智を見る──。
神秘学、人智学に精通した著者からの提言の書。
シュタイナーとマハーバーラタ
バガヴァツド・ギーター注解
加納恭史
(かのうやすし)


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 定価
770円 (本体 700円)
 判型
A6並
 ページ数
264
 発刊日
2020/02/15
 ISBN
978-4-286-21279-1
 ジャンル
歴史・戦記 > 歴史 > 歴史 (海外)
インドの古典に人類の叡智を見る──。人智学の祖、ルドルフ・シュタイナーも着目したヒンドゥーの古典、マハーバーラタ、とりわけバガヴァッド・ギーターについての注解。そこから人間の霊性論を論じ、輪廻転生へと論を進めていく。最後は人を魂として見る金星人との共通項を取り上げ、人類の未来へ警鐘を鳴らす──。神秘学、人智学に精通した著者ならではの提言の書。
 著者プロフィール
1948年(昭和二十三年)八月十九日北海道江別市生まれ。著述家。
1967年札幌西高等学校卒業。
1971年小樽商科大学卒業。三越百貨店勤務。システム開発の仕事も携わる。
2005年退社。
高校時代よりヘルマン・ヘッセやパールバックに憧れ、歴史書司馬遷の「史記」にも魅せられる。
四十歳頃より、神話・伝説、考古学、心理学、神秘学、UFOなどに興味が深くなる。
1995年『心のロマンス─遥かなるアストラル』(自費出版)。
2000年『UFOと資本主義の崩壊』(中西出版)を出版する。
その後のUFO研究は金星人のオムネク・オネクの地球飛来の物語以外には関心が薄れる。
輪廻転生についてエドガー・ケイシーにも興味を持ったが、より深い物としてシュタイナーに飽き足らず、インド神話のマハーバーラタやバガヴァッド・ギーターを研究するようになる。
何か仏教よりも深いような気がする。普遍宗教のようにも思える。一宗一派に関心がなくなる。
近年ナグ・ハマディからキリスト教の古い写本である「トマス福音書」や「マグダラのマリアによる福音書」も出回り、宗教は普遍的なものになりつつあるようです。
神話学者ジョーゼフ・キャンベルにも影響されて、神話も自然宗教も三大宗教も根本は同じようなもののようです。
金星人のオムネク・オネクの語る内容もそれらに似ています。人を魂と見ることだとか。
しかし色々と差異もあり、それらの理解は容易ではありません。
エドゥアール・シュレーのクリシュナ伝説より『バガヴァッド・ギーター』に至りました。
今後は西洋に戻ってプラトンやピュタゴラス学派など研究してみようかとも思っています。


※この情報は、2020年2月時点のものです。

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