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書籍詳細情報
硫黄島に召集され自爆玉砕した軍医の手紙から知る、
当時の島の様子と家族の思い。
硫黄島の奇跡
白骨遺体に巻かれたゲートル
山本孝夫
(やまもとたかお)


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 定価
660円 (本体 600円)
 判型
A6並
 ページ数
172
 発刊日
2020/03/15
 ISBN
978-4-286-21462-7
 ジャンル
歴史・戦記 > 歴史 > 歴史 (日本)
1945年2月19日、硫黄島にアメリカ軍が上陸した。ここから激烈且つ凄惨な闘いの幕が上がる。軍医として召集され洞窟内で自爆玉砕した緒方芳一は、名前もわからない遺体が多いなか、奇跡的に身元が判明した数少ない一人である。彼が残した焦げ跡の残る手帳と、家族にあてた手紙から、当時の島の様子、また残された家族の複雑な心情を見る。貴重な歴史的資料として後世に残すべき書。
 著者プロフィール
1932年、山口県萩市生まれ、高校教員。
2012年、『杏林の坂道』(私家版)出版。
現在、山口県山口市に在住。

カバー写真:上野達雄


※この情報は、2020年3月時点のものです。

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