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書籍詳細情報
一人の主婦がノンフィクション作家になった原点とも言える
三十一年前の旅を振り返る。
消えない灯火
ひとり旅で遭遇した天安門事件のころ
山崎厚子
(やまざきあつこ)


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 定価
1,650円 (本体 1,500円)
 判型
四六並
 ページ数
228
 発刊日
2020/08/15
 ISBN
978-4-286-21816-8
 ジャンル
地理・紀行 > 紀行 > 紀行 (海外)
世界的に大きな政治変動があった1989年。中国でも天安門事件が起きた。偶然にもその真っ最中に中国をひとりで旅していた著者が、社会的に大きな事件に遭遇した日々の中で見て感じた中国の政治、歴史、人々の様子を振り返る。日本での日常にもがいていた著者が、中国を実際に訪れたことで主婦から作家となり、その後の人生をも大きく変えた原点とも言える旅の記録となっている。
 著者プロフィール
1936年東京生まれ。
明治大学文学部史学地理科卒業。
『鳳頸の女』で第1回日本文芸家クラブ長編部門大賞受賞。

■著書
『やわらかい鋼 小説・江青異聞』(1993年、スコラ)
『北京恋 エンドレス・チャイナ』(1998年、河出書房新社)
『秋瑾 火焔の女』(2007年、河出書房新社)他多数


※この情報は、2020年8月時点のものです。

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