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書籍詳細情報
シカ資源の利用と発展は、未来への鍵。
新たなシカ資源利用のための提言をおこなう。
日本人と鹿
唐と故郷への道・時流を刻む
丹治藤治
(たんじとうじ)


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 定価
1,100円 (本体 1,000円)
 判型
A5並
 ページ数
50
 発刊日
2020/09/15
 ISBN
978-4-286-21876-2
 ジャンル
自然・科学・工業・学術 > 自然・科学・工業 > 環境問題
獣医師としての70年の経験と40年間に亘る中国との交流を軸に、著者の生の歩みと功績を伝える記録・資料。とりわけ強調されているのは鹿と人との共存への取り組みである。近年の増加に対する要因を分析した上で、害獣視と駆除といった重点政策からの転換と、歴史文化に裏打ちされた自然環境を保護すると同時に資源としての活用を提言する。鹿に対する熱情が読む者の心に響く一冊。
 著者プロフィール
株式会社カルタン代表取締役。
昭和5(1930)年、福島県生まれ。
昭和25(1950)年、日本大学獣医学部卒業(資格:獣医師)。
昭和27(1952)年、日本大学法学部卒業。
協同薬品株式会社、クミアイ化学工業株式会社を経て、株式会社畜産資材研究所を設立。
のちに株式会社カルタンに社名変更し、現在に至る。
その間、クミアイ家畜薬研究会、養豚技術研究会、木幡雑草会(日本最初のふるさと興し活動)を創設。
畜産・養鹿の実績として、代用乳「ミルクパワー」開発、中国から梅山豚、金華豚を導入、シカ幼角酒(リキュール類)開発、麝香鹿調査交流と技術協力協定書に調印、日本鹿革エコレザー認定品鹿瑠丹印伝製品開発・登録など多数。
社団法人日本中国農林水産交流協会監事・専務理事。
全日本養鹿協会創設専務理事・会長。
日本鹿皮革開発協議会創設会長。
日本鹿皮革文化を考える会発起人。

■著書
時流を刻む 唐の道・鹿の道が切り開く地域興し』(文芸社)


※この情報は、2020年9月時点のものです。

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