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| 定価 |
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704円 (本体 640円)
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| 判型 |
| A6並 |
| ページ数 |
| 244 |
| 発刊日 |
| 2021/01/15 |
| ISBN |
| 978-4-286-22204-2 |
| ジャンル |
| 小説・エッセイ > 小説 > 歴史 |
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| 実演販売士が、江戸時代にタイムスリップ！ セミは、仕事仲間と愛宕神社の祭りに行くが、気を失ってしまう。目が覚めたとき、セミがいたのは江戸時代だった。知り合いもいない。勝手もわからない。頼りになるのは、実演販売士としてやってきた口八丁手八丁と、才覚だけだ。どうする？ 軽快で読むと元気の出る時代小説。実演販売のノウハウまでわかってしまう。 |
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| 著者プロフィール |
1980年東京生まれ。
実演販売士として、TVショッピング、展示会、販促動画等で活躍中。
特に販売話法の講演では、大手企業からの依頼が長く続いている。
趣味、ぶらり途中下車の飲み。
特技、ウインク。 |
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