自由電子

高温自壊編

大高次郎 (おおたかじろう)

ワンダーフォーゲル部の男女大学生の恋愛模様を綴った
切なくも悲しい衝撃的な愛の物語。

パチッと頬に激痛が走った。平手が何処から飛んできたのか判らなかった。真空管の陰極が熱せられて発生した自由電子は、プレート電圧で加速され格子電圧で制御され、陽極に流れ着き、プレート電流となる。今の俺はプレート電圧が過剰で、格子電圧の制御がきかなくなったのに似ている。もう俺をこの苦しみから解放して欲しい。男女大学生の、切なくも悲しい、衝撃的な愛の物語。

定価:660円 (本体 600円)

判型:A6並

ページ数:184

発刊日:2021/03/15

ISBN:978-4-286-22357-5

ジャンル:小説・エッセイ > 小説 > 恋愛

著者プロフィール

京都府京丹後市峰山町出身。
法政大学工学部電気工学科卒。

※この情報は、2021年3月時点のものです。

メディア情報

  • その他

    2021年03月20日

    「練馬新聞 3月13・20日(合併号)」で紹介されました。

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