聾唖の天才画家 エル・ムード

著:ローズマリー・マルケーイ/訳:鈴木光雄 (ろーずまりーまるけーい/すずきみつお)

天正遣欧使節団は使徒群像を見たか?
謎の画家・聾唖の天才エル・ムードの全貌!

謎の画家・聾唖の天才エル・ムードの全貌! ファン・フェルナンデス・ナヴァレーテ〈エル・ムード〉(唖)(推1538〜1579年)は3歳で聴覚を失い、以後沈黙の世界に身を置きつつフェリペⅡ世のスペイン全盛期の王室画家となる。その生い立ちから、西洋美術史上独自の傑作〈アブラハムと三柱の天使〉、そして壮大なる〈使徒群像〉に至るその歩みを辿る。

定価:1,320円 (本体 1,200円)

判型:四六並

ページ数:184

発刊日:2021/10/15

ISBN:978-4-286-22507-4

ジャンル:伝記・半生記 > 伝記

著者プロフィール

●鈴木光雄
福島市飯坂温泉出身、在住。

●ローズマリー・マルケーイ
ダブリン大学ユニバーシティー・カレッジ及びロンドン大学ユニバーシティー・カレッジにて美術史の学士号を得る。
1986年、エル・エスコリアル宮教会堂についての研究で博士号を得る。
「エル・エスコリアル宮修道院王付教会堂の装飾」は1992年にスペイン国有財産局により出版され、1994年にはケンブリッジ大学出版局により出版されたものがエレノーア・タクシ賞を受賞した。
他著『アイルランド国立美術館のスペイン絵画』(1988)ファン・フェルナンデス・デ・ナヴァレーデ‘エル・ムード’、フェデリコ・シッカーロ、アロンソ・サンチェス、コエッリョ、ムリリョについて雑誌に執筆。
さらに、1998年プラド美術館の「フェリペⅡ世、帝国とその時代、ルネサンス期の君主」の目録に批評文を寄せる。
「フェリペⅡ世」(ルクセンブルグ、1998年)に協力。
1997年から1998年にかけてフェリペⅡ世没後400年を記念する学術委員会(フェリペⅡ世とカルロスⅤ世を記念する国営協会)顧問。
ダブリン大学ニバーシティー・カレッジの名誉シニア・フェローであり、スペイン美術史を講義。

※この情報は、2021年10月時点のものです。

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