テレビが日本人(庶民)をダメにした 2

新型コロナウイルス含む

嶋河薫風 (しまかわくんぷう)

コロナ禍緊急出版。
現代社会におけるテレビの在り方に一石を投じるシリーズ第2弾!

著者が原稿を書き上げた2020年4月は、テレビをつければどの局も連日新型コロナウイルス関連のニュースや特別番組を占めていた。その時の非常事態宣言のテレビの在り方について、やはり疑問を抱かずにいられなかったことから、第2弾となる本書を緊急出版。新型コロナウイルス関連についてはもちろん、テレビ出演者や演出についてもより危機感をもって警鐘を鳴らす。

定価:1,100円 (本体 1,000円)

判型:四六並

ページ数:92

発刊日:2021/03/15

ISBN:978-4-286-22566-1

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > 社会

著者プロフィール

1966年4月生まれ
大阪府出身、在住
大阪の高校を卒業

■著書
『テレビが日本人(庶民)をダメにした』(2020年、文芸社)

※この情報は、2021年3月時点のものです。

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