発明はあなたもできる 特許を取ることもできる
新たな発明のアイデアは、
日々の暮らしの“不便なこと”のなかに! それが特許に!?
あなたの暮らしの中の「不便」を、その「欠点」を解決することができたのなら、それはあなたの「発明」になる。そして「発明」は「特許」にすることができる。特許とは企業のものではなく、発明者のものなのだ。長年特許庁の審査官として審査に従事し、弁理士業務に携わってきた特許のエキスパートが、発明のコツや特許申請のポイントを分かりやすく解説した一冊。