我が友 野生のクラック

あるニホンカモシカの記録

三尾和廣 (みおかずひろ)

ニホンカモシカの母子を通して、
自然との共生や交わり、生命の尊さを考えていく一書。

自然との共生──人間は本当にできるのだろうか……。「岩場に追い詰められたクラックは、周りを完全に包囲されていた。……狙撃手は呼吸を整え、銃床を右肩に引き寄せる。照準器にはクラックの姿が捉えられている。撃鉄を引くと同時に鈍い発射音が岩場に響いた」(本文より)。ナンシー、クラックと名付けたニホンカモシカの母子を通して、自然との交わり、生命の尊さを考える。

定価:1,210円 (本体 1,100円)

判型:四六並

ページ数:142

発刊日:2021/10/15

ISBN:978-4-286-22821-1

ジャンル:自然・科学・工業・学術 > 自然・科学・工業 > 環境問題

著者プロフィール

昭和24年、岐阜県付知町に生まれる。
少年時代より、阿寺山脈(裏木曽)の山に分け入り自然を友とする。
15歳で真冬の甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳に登頂。
東海工業高校を卒業し、富士電機に入社。
現在、イハラサイエンス株式会社勤務。
既刊書に『わが友 野生のクラック』がある。

■活動歴
1978年、ニホンカモシカ研究所を創設し、1986年まで裏木曽地方のニホンカモシカの生態を調査。岐阜県自然連合、日本野鳥の会に入会し、自然保護活動に参加。文化庁のニホンカモシカ生息調査に参加。

※この情報は、2021年10月時点のものです。

メディア情報

  • 新聞

    2021年09月12日

    「中日新聞」で紹介されました。

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