一芸身を助く

稲嶺幸子 (いなみねさちこ)

日中戦争のさなかに表彰された少女期の窮乏生活を振り返る
昭和1ケタ生まれの半生記。

大陸への出兵兵士の見送りが盛んな頃、6歳から母に代わり兄弟の世話や家事をし、病弱な母の世話までする親孝行な子と巷で評判になり、日中戦争のさなか市から孝子として取り上げられ表彰される。珠算塾に通うも空襲が始まり学童疎開・家屋疎開を経て敗戦を迎える。転々とし沖縄帰還後はさらに貧しい生活に……。人生十人十色、昭和1ケタ生まれの女性が振り返る実感のこもったエッセイ。

定価:550円 (本体 500円)

判型:A6並

ページ数:84

発刊日:2022/05/15

ISBN:978-4-286-23610-0

ジャンル:伝記・半生記 > 半生記

著者プロフィール

1933年1月、大阪市港区で5人兄弟の長女として生まれる。
1946年10月、第二次世界大戦後に親戚を頼って一家で沖縄に移住。
1955年11月、大阪に戻り、現在も港区に在住。

※この情報は、2022年5月時点のものです。

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