モンゴル十六年の空白

「モンゴル・カシミヤプラント奮闘記」

中熊孝義 (なかくまたかよし)

社会主義体制下のモンゴルで
プラント建設に従事した体験を中心に描いた貴重な回想録。

1978年、日本からモンゴルの首都ウランバートルまで早くても丸三日かかった時代のこと。カシミヤプラント工場建設の技術者として渡蒙した著者は、日本と異なる仕事への意識や、零下20度以下になる過酷な環境の中で、任務を完遂するべく奮闘する。そして工事完了から16年後の1996年、ふたたびモンゴルの地を踏む。民主化以前と以後のモンゴルを知るエンジニアの回想録。

定価:1,320円 (本体 1,200円)

判型:四六上

ページ数:148

発刊日:2022/06/15

ISBN:978-4-286-23712-1

ジャンル:小説・エッセイ > エッセイ > その他

著者プロフィール

1948年 大阪府堺市に生まれる。両親が熊本県人ゆえ、生粋の肥後もっこす。
1962年 父親が病死、母子家庭の三人兄弟の長男として、父親の残した眼鏡卸商を受け継いだ母親を援助し、生計を支える。
1964年 就職優先で、堺市立工業高等学校建築科(現・堺市立堺高等学校)に入学。
1967年 大末建設(株)に入社。現場一筋の建築マンとして奮闘。
1978年 モンゴル・カシミヤプラント建設工事の技術指導員として渡蒙。
2002年 期するところあり、大末建設(株)を早期退職。
2005年 JICAの協力隊員として、短期間モンゴルの建設会社に勤務。
2022年 後期高齢者まであと1年。カメラ片手に、13年間続く近代建築・神社仏閣探訪に東奔西走中。

※この情報は、2022年6月時点のものです。

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