夢子流 思いのままに
私の人生は私のもの。熟年離婚を決意。
自ら行く道を切り開いてきた女性の半生記。
熟年離婚を決意。自ら行く道を切り開いてきた女性の半生記。娘たちの独立を機に、価値観の合わない夫といるよりも一人となる事を選択した女性。若い時に身につけた洋裁の腕を頼りに、東京で職を得る。定年退職後は、NPOの活動に参加したり、介護の仕事をしたり。リタイアしてからは、夢の世界一周のクルーズに参加。伸び伸びと思いのままに生きられたと、自分の人生を振り返る。