遺書もどき
懸命に生きるあなたへ
書き記すことによって、意外な自分を知ることができる、
新しいタイプの「自分ノート」。
この一冊は、多くの方が「遺書」からイメージする、身辺整理のための、いわゆる「エンディングノート」ではなく、現時点での自分の「想いの整理」をしてみる、新しいタイプの「自分ノート」。家族に、大切な人に、そして未来の自分に、自分の言葉で残してみましょう。書き記すことで、意外な自分を知ることができるかもしれません。本当の著者はあなたです。